【受注率をぐっと高める】Webライター必見の提案文3要素『例文あり』

【受注率をぐっと高める】Webライター必見の提案文3要素『例文あり』

「提案文の書き方が分からない」

「受注率の上がる提案文が知りたい」

「提案文の例文があれば知りたい」

クラウドソーシングを始めてみたものの「なかなか提案が通らない」、そもそも「提案文の書き方がわからない」といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?

今回はそんな悩みを解決していきます。

本記事の内容
  • 受注率の上がる提案文の3要素
  • 受注率の上がる提案文の実例紹介
  • ダメな提案文の特徴まとめ

下にタップできる目次を用意しています。

Writer ⇒ 高橋大佐
高橋大佐アイコン

Webライター

経歴

Webライター歴 1年

主な文字単価 1.0円~2.0円

最高月収 20万円

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会社員・既婚・子持ちでも月10万は稼げる

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前提として「提案文は謙虚さが命」

突然ですが、謙虚さを意識していますか?

  • 私は○○ができます!
  • 私は過去こんな○○な実績を積んできました!
  • 私の○○のスキルはクライアントの仕事に役立てることができます!

一文だけでみれば魅力的に見える文章も、自己主張の連続だと読み手(クライアント)は疲れてしまいます。残念ながら、主張と謙虚さは紙一重なのです。攻め過ぎれば不快にみられ、主張がなさすぎてもアピール不足となってしまいます。

この記事では、そのちょうどいい間をとる「提案文」を例文と交えて紹介していきます。

受注率の上がる提案文の3要素を覚える

提案文には、理想的な要素が3つあります。

  1. 発注者にとっての「あなたを採用する価値」
  2. 発注者を気持ちよくする提案文
  3. 添える程度の実績

それぞれ解説していきます。

発注者にとっての「あなたを採用する価値」

まず、発注者にとってあなたを採用する価値について考える必要があります。つまり、採用する価値を提示すればよいのです。

これを俗に「ベネフィット」ともいわれています。では、どうやって自分の価値を提供するのか。

高橋大佐

ぜひ、読み進めてみてください。

発注者を気持ちよくする提案文

提案文は、一種のラブレターのようなものです。

お仕事をもらうために必死さも重要ですが、「相手を想う気持ち」がここでは最も重要になります。要は、相手に自分の気持ちを伝え、自分を知ってもらうことが成功への近道です。

高橋大佐

自分語りをしているようなラブレターに魅力なんてないですよね。

添える程度の実績

「実績が豊富だから提案文が通る」という限りではないことをお伝えしておきます。もちろん、実績は素晴らしいです。しかし、主張の強い実績公開が全て正解というわけでもないのです。

発注者(クライアント)によっては、2,3つ程度の実績で充分な方も実際に多いと感じます。つまり、ある程度見ればわかるということです。実績が多いからといって全てを見てくれるかどうかもわかりません。

相手の時間を奪うことにも繋がりますので、配慮としても自信のある実績を提示するようにしましょう。

受注率の上がる提案文を実例紹介

ここでは提案文の例文を紹介していきます。

自分流に改造して参考にしていただければ幸いです。

理想的な提案文は、5つのパートに分けて作成すると見やすく相手もわかりやすくなります。

  1. あいさつ
  2. 質問内容の回答
  3. 実績と経験
  4. 価値の提供
  5. 納期や付加価値

あいさつ(これがないのは論外)

「あいさつ」書いていますか?

意外と書かない人も多いのではないでしょうか。

はじめまして。○○と申します。

仕事をいただく前に、ビジネスする上で挨拶は基本中の基本です。必ず、書くようにしましょう。

質問内容の回答(最重要)

提案文を送る際に、クライアントが質問している内容にしっかりと答えることが必須です。

自分のことを宣伝することばかりで、抜け落ちてしまうなんてことのないようにしましょう。

実績と経験(自己PR)

実績は自分の個人ブログ、もしくはポートフォリオを提示しましょう。自信があるものに厳選し、最大でも5個程度までが適切な提示だと思われます。

実績と経験は「自分のセールスポイント」になりますが、偽ったり自分を良く見せようとすることは避けた方が良いでしょう。いつかバレますし、クライアントからすれば騙されたという気分を与えてしまいます。Webライターはクライアント業務でもあるので、「信頼」がとても大事になります。

よく考えて自分の等身大サイズで作成しましょう。

クライアントに自分が役立てることを提示(ベネフィット)

クライアントに選んでもらえるよう「ベネフィット」を提示することが重要です。

ベネフィットとは「利益・恩恵」などの意味を指します。つまり、クライアントにとって自分が仕事を受けるメリットを感じてもらうことが大事になってきます。

例えば、転職系の記事の募集に対しては、

①実際に転職経験があり、転職者のリアルな目線で記事を執筆できます。

②転職経験はありませんが、身近に転職経験のある方が多く、最新のリアルな転職事情に関して執筆できます。

③転職ジャンルの執筆には関わったことはありませんが、入念なリサーチの上、正確な転職事情を執筆させていただきます。

このように、クライアントが「この人に書いてもらったら、ちゃんと仕事をしてくれそうだ」と思わせる文面が非常に効果的です。

ポイントは、「だらだらと書かず、シンプルに伝えること」

簡潔にまとめて伝えることを絞って、提案文は作成しましょう。

納期や付加価値について(補足)

どのサイトでも「納期を必ず守ります」といった文言は推奨されていると思います。

結論から言ってしまうと、この文言自体にあまり期待できる効果はありません。皆がテンプレのように使用している点も含め、文言自体になんの信憑性がないためです。

クライアントが判断する際は、「過去の実績や評価欄」を参考にします。つまり、言葉ではなく他者からの評価を参考にするわけです。とはいえ、未経験や受注実績のないうちはどうしようもない問題となってしまいます。

そこで「納期を守る」という表現ではなく、「納期の3日前には納品します」「早期納品を徹底します」といった他者との差別化を図ることをオススメします。

逆にダメな提案文例

受注率の上がる提案文があるということは、逆に「受注率を下げてしまう提案文」もあるのです。

ダメな提案文の特徴を4つにまとめました。

  1. コピペを悟られるテンプレート
  2. 発注者にとって必要のない内容の記載
  3. 「初心者ワード系」
  4. 文末表現は単調にならぬようリズムよく

コピペを悟られるテンプレート

「提案文のテンプレ化」は誰でもやっていることかと思います。

しかし、テンプレはバレます。気づかれてます。

理由は「発注者に合わせた文面や汲み取ってほしいこと」が記載されていないためです。

例えば、「長期的にお仕事をできる方を希望します。」

このような文面があったとします。これに対してお答えするなら、

クライアント様のフィードバックはその都度メモとして残し、即反映いたします。また、フィードバックの工数を減らすと同時に、クライアント様の教育コストを削減できるようにも努めて参ります。

つまり、クライアントが抱えている悩み「長期的にお仕事ができる人」に対し、具体的な行動を示しています。

ただ、「頑張ります」という姿勢よりも受け手の反応は劇的に変わってきます。

高橋大佐

これはかなり効果的です。ここまで考えて提案するライターは実際あまりいないのが現状です。

発注者にとって必要のない内容の記載

結論からいうと、

クライアントが求めている仕事内容以外のことは記載しない

このくらいの認識でいると間違いありません。

例えば「転職関係の執筆」を募集をしているのに、

ファッション関係の過去実績や関係のないアピールをふんだんに盛り込む

このようなことは、発注者の気持ちを察するに相応しくないのは明白です。

「不必要なことはいわない」これが鉄則です。

「初心者ワード系」

初心者、ビギナーなどの「素人だからわからないことが多い」などの発言は絶対に言わぬことです。

相手はお金を払う立場です。あなたが発注者だったら「初心者だから仕方がない」とは思わないはずです。

お金をいただくというプロ認識を持って提案文を送りましょう。

文末表現は単調にならぬようリズムよく

「です・ます」調、「である」調など、文末表現は多用にありますが、単調にならないよう注意が必要です。

一度作成した提案文はしっかりと声に出して「音読」する作業が重要です。声に出して読むことで、リズム感のある文章を意識して書くことができます。

読んでいて違和感のない文章作りをしていきましょう。

提案文だけでなく「プロフィール」も徹底的に美しく

提案文の書き方は解説してきました。

ここでは仕上げ作業ともいえる「プロフィールの見直しと徹底」について解説していきます。大半のクライアントは提案文で好印象を抱くと「プロフィール」も同時にチェックすることがあります。

提案文は完璧でもプロフィールが汚く、整っていないだけで一貫性がなく信頼性を著しく低下させてしまうことが考えれます。そのため、常にブラッシュアップし定期的に見直すことが大事な作業となります。

プロフィールの書き方に自信がないという方は、以下にまとめているのでチェックしておくと良いかもしれません。

≫【Webライターへの一歩】ランサーズ登録方法・手順解説『プロフィール例文あり』

≫【Webライターの始め方】クラウドワークスの登録方法・手順解説『プロフィール例文あり』

受注率の高い提案文も所詮「3割バッター」

Webライターの提案文は、どんなに素晴らしいクオリティでも100%通るわけではありません。それは、相手も人間であり多少の好みや直感なども採用に影響してくるからです。

初心者であれば、素晴らしい提案文を書けたとしても良くて3割の成功率。むしろこれでも素晴らしいぐらいです。中級者でやっと5割いくかどうか。しかし、悲観することはありません。

次第に扱う案件が増えてくると、そもそも提案文を送る機会そのものが減ってきます。お仕事を継続してもらえたり、スカウトなんてことも起こり得るのがWebライターの良い所です。何事も最初は大変ですが、数をこなすことで見えてくる世界は日々変わってきます。

採用されないことを悲観せず、次に向かうという行動力を大事にしていきましょう。

怪しい案件・危険なクライアントの目利き方法

せっかく提案するのにも、劣悪な案件や危険なクライアントに巻き込まれないように特徴をまとめました。

以下の記載がある案件・クライアントには注意しできるだけ応募しないことをおすすめします。

劣悪な案件・危険なクライアントの特徴5つ

  1. テストライティング無報酬
  2. 文字単価0.5円未満の案件
  3. 仕事内容が不明瞭・曖昧
  4. 商品購入・外部サービスへの登録
  5. 個人情報を聞いてくる

①テストライティング無報酬を避ける

テストライティングの無報酬案件もたまに見かけますが、テスト自体も立派な作業です。報酬のない案件はライターを作業者だと考えている可能性が高く、あまり良いクライアントとは言えないでしょう。

②文字単価0.5円未満の案件を避ける

文字単価は初心者でも0.5円以上を目標にしてほしいのが本音です。それ以下の報酬ですとライティングに対する労働意欲が低下してしまう恐れがあり、モチベーションの維持が困難になってきてしまいます。今回解説した提案文を意識していただければ初心者でも0.5円以上の案件は充分に獲得できる内容となっています。

③仕事内容が不明瞭・曖昧な案件を避ける

①【ライター月収20万円も可能!】初心者でも丁寧に教えるので安心です。

②【最大文字単価2円も可能!】案件も豊富でさまざまなジャンルの執筆に対応できるライターを募集!

まず、上記の案件に違和感が覚えますか?もし、何も違和感がない方は注意が必要です。

共通して言えるのは「何をやるのかタイトルをみても判断できない」という点です。ふわっとした内容しか記載されておらず、蓋をあけてみたらとんでもない劣悪案件の可能性も考えられます。

①の「ライター20万円も可能!初心者でも丁寧に教えるので安心です」という文言も注意が必要かと。一見良さそうに思えますが、こういった案件はフィードバック自体がないという可能性すらあります。また、月収20万円自体にかかっている「も」という言葉がクセモノです。100%保証するものではない表現や言い回しは注意が必要しましょう。

②の「最大文字単価2円も可能!案件も豊富でさまざまなジャンルの執筆に対応できるライターを募集!」、こちらに関しても同様に「も」という表現が使われていますね。さまざまなジャンルや豊富という抽象的な言葉が具体性に欠けています。タイトルで見切ってしまうクセをつけてしまいましょう。

扱うジャンルや文字単価の提示はしっかりとしたものを選ぶことをおすすめいたします。

④商品購入・外部サービスへの登録を促してくる案件は避ける

案件の中には「レビュー記事」も多く存在します。例えば、何か商品を購入するよう求められたり、外部のサービス(登録しただけでクライアントに報酬が入るなど)へ誘導するような流れがあった時点で、中断またはお断りの連絡をするようにしましょう。

初心者の内は、「それが普通なのかな?」「こういうものなのかな?」という思考になりかねないので、あらかじめ知っておくと対処しやすいかと思います。

⑤個人情報を聞いてくるクライアントは避ける

稀に個人情報を聞いてい来るクライアントもいます。こちらは完全に規約違反でもありますし、教える必要性が全くないので絶対に教えてはいけません。

もし、しつこく聞いてくる場合は「なぜ必要なのか」聞いてみると良いでしょう。あいまいな答えしか返ってこないはずです。証拠を保存し、管理会社に問い合わせすることで解決してもらいましょう。

結論:受注率の高い提案文で数をこなすしかない!

受注率の上がる提案文の書き方を紹介してきました。

Webライターにとって提案文は収入に大きく直結してきます。

受注率を少しでも上げるためには試行錯誤が必要です。

今回紹介したのは一例に過ぎませんが、必ず受注率に大きく影響することばかりを詰め込みました。

内容をおさらいしていきましょう。

  • ダメな提案文の書き方を避ける
  • 理想的な提案文の型を覚える
  • プロフィールも整える
  • 優秀な提案文でも3割程度の採用率
  • 結局は提案数をこなすしかない

結論、自分語りすることなく、クライアントに「この人に仕事をしてほしいなぁ」と思わせることが重要です。

自分をアピールすることだけが、受注率を上げる要素ではないということを覚えていただければ幸いです。

今回は以上で終わりになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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